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神明宮

300年以上続く「あぶり餅神事」でも知られています。幣形に串刺しにした餅を聖火であぶり食すると悪事災難厄除けに御利益があると言われています。詩人中原中也や文豪室生犀星とも縁深い神社…

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光専寺

【真宗大谷派】文明年間(1469~87)、僧・慶緑が蓮如上人に従って加賀を布教した折、石川郡で創建。3世・慶俊の時、佐々成政の重臣・黒川又右衛門が当寺に入って僧となり4世となりました。慶珍…

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円光寺

【日蓮宗】二代利長が守山在城時代に寺地を賜ったことが起こりとされています。富山、高岡と利長に従って移り、寛永13年(1636)現在地に移りました。利長が高岡在城の頃に守本尊として信仰した…

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秋葉神社

火の神様、すなわち鎮火の神様の神社です。このお社には火の神様の火産霊神、水の神様の罔象女神、土の神様の埴山姫神の三柱の神様が祀られています。この神社の起源は、今から700年以上前の…

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道入寺

【天台宗】比叡山延暦寺の末寺。卯辰山・西養寺の第八代快惠が開創し、金石の住人・酒屋家一族が建立したといわれています。堂内には左の方には祈祷を行う護摩壇があり、右側には60年に一度御…

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三宝寺

【日蓮宗】小松にあった時は三代利常の生母・寿福院の位牌所にもなっていました。寛文11年(1671)金沢に移転。寺内には秋山神を安置するが痔疾に効験があるといわれ、参拝者も多いです。寺宝に…

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心蓮社

【浄土宗】寛永14年(1637)塩屋町から移転。寺宝は国の重要文化財「絹本著色阿弥陀三尊来迎図」。芭蕉十哲の立花北枝、藩政改革の先駆者・寺島蔵人の墓などがあります。市の名勝に指定される庭…

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九万坊寺

奈良にある金峯山寺を祖とし建立された当寺は山林の急斜面の山腹にあります。九万坊大権現霊像が祀られています。坊の中には仏像経典の焼却の碑があり、悩む女性の信者が多く参詣しました。

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浄安寺

【浄土宗】初代利家と同じ尾張荒子出身の貞蓮社白誉岌松上人が天正3年(1575)、利家の命を受けて建立。延宝元年(1673)作の「寄木造り阿弥陀如来坐像」は、金沢四大仏の一つに数えられています…

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極楽寺

【浄土宗】後醍醐天皇の第八皇王・仏眼明心法親王(宗良親王)が開創しました。二代利長が金沢城に入場の際、越中(富山県)守山で帰依していた極楽寺暫譽上人を招請しました。その後、三代利常か…

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龍渕寺

【曹洞宗】天正10年(1582)、尾張にて創建。摂津に移転の後、加賀藩家臣・前田長種を介し犀川川原に寺地を拝領し再建。境内には三代利常の命による藩主公用の竹林が残っています。書家・独角宗…

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實相寺

【真宗大谷派】安永3年(1774)、真宗東派願楽寺第五世智清の三男・覚円が独立し、後に本願寺より寺号が許可されました。さらに明治13年(1880)、菊田霊明が彦三町に創設した際に寺号公称が許可…

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石川護國神社

石川護國神社は、明治元年(1868)の戊辰ノ役で戦死した金沢藩士108名の戦没者のみたまを、同3年(1870)、卯辰山に招魂社を造営して祀ったのが、その始まりです。昭和10年(1935)現在値に遷座…

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本長寺

【顕本法華宗】宝暦12年(1762)の大火で焼失後、学僧・日鑑らにより再建されました。本堂内で9年の歳月をかけ制作した国内では珍しいフレスコ壁画「釈尊伝」が平成28年に完成しました。参拝者…

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本是寺

【日蓮宗】慶安2年(1649)本是院日理上人が創建。守護神「七面大天女」像は、日蓮宗総本山身延山久遠寺31世・一円院日脱上人より遣わされた身延七面山の尊像と同体。明和3年(1766)法華懺法会を…

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小坂神社

中世期にはたびたび兵火を受けて焼失したが、寛永13年(1636)、三代利常により現地において再興しました。以来、金沢北郊鎮護の大社として藩主はもとより衆庶から尊信を集めました。金沢五社の…

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高岸寺

【日蓮宗】前田家の重臣・高畠石見守の菩提寺で高畠家は初代利家の正室まつの実家です。境内にあった茶室「犀枩軒」は三代利常の命名。本堂・鐘楼・附棟札は金沢市の有形文化財。鐘楼は祠堂上…

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妙応寺

【日蓮宗】慶長4年(1599)金沢城外に総構堀を造るため用地召上げとなり、犀川中河原町など数度移転し、現在地に移りました。寺宝には、日蓮大菩薩像、法華経八巻を納めた宝塔など。元禄の茶人…

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全性寺

【日蓮宗】当初は越中放生津(現富山県射水市)にあったが、二代利長に従い移転。天明6年(1786)現在地に移りました。不動明王は十代重教の守本尊で、重教が世嗣となった折に生母実成院が預けた…

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眞長寺

【高野山真言宗】宝暦12年(1762)隣家からの出火で付近269軒が焼失する大火があったが、境内の稲荷社は無事でした。稲荷社は金沢城内出火の折に預けられた社です。類焼が免れたのは稲荷社の威…

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常福寺

【日蓮宗】開山は正保4年(1647)、日條上人が高道町で建立。初め、卯辰山にあったが、明治元年(1868)3月5日に焼失したため、長久寺の客殿を移し、明治2年(1869)現在地に再建しました。境内は約…

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因徳寺

【真宗大谷派】六本柱の山門・本堂ともに、創建の年代に近い江戸初期の様式を残しており、本堂の向拝虹梁および蟇股が趣深い造りになっています。本尊は一尺七寸の阿弥陀仏像。境内には狂歌で…

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永福寺

【曹洞宗】加賀藩老臣奥村永福が天正年間(1573~92)、利家より寺地を得て建立。永福は利家の兄・利久に仕え、利家が前田家を相続した後には利家に仕えました。天正12年(1585)、佐々成政の攻撃…

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妙慶寺

【浄土宗】初代利家の家臣・松平康定は利家と越中の佐々成正と交戦の折、極楽寺を本陣とし戦勝。後に寺は康定に伴い金沢に移り妙慶寺と改名。元日本排球協会会長で男子金メダル監督の故松平康…

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少林寺

【臨済宗】寺宝として十一面観音像や菅原道真の像があり、本堂内には十三代斉泰から授かったとみられる「前田斉泰公奉納」の文字が刻まれた精密な常夜灯があります。当寺所有の梵鐘は、名工・…

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光覚寺

【浄土宗西山禅林寺派】城内の新丸の内、塩屋町を経て現在地に移転しました。敷地に山腹を取り入れた静閑な佇まいを今も守っています。本尊阿弥陀如来立像は俊寛僧都の守本尊と伝えられていま…

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経王寺

【日蓮宗】慶長6年(1601)、三代利常の生母・寿福院が養仙院日護を招いて創建しました(但し、開山は寿福院の異母兄・善住院日淳)。後年、火災にあったが正保4年(1647)、寿福院十七回忌にあたり…

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真成寺

【日蓮宗】小松城主であった丹波長重が尊宗していた鬼子母神を安置しています。寺所有の産育信仰資料966点は重要有形民俗文化財指定。初代中村歌右衛門の墓や加賀蒔絵の祖・五十嵐道甫の碑、…

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圓證寺

【真宗大谷派】永正元年(1504)、藤原重之が出家し、貞珊と名乗って一宇を建立し、圓證寺と称しました。藤原重之は戦いに敗れ、河北郡戸室新保村に隠れ住んでいましたが、山号はその地名に由来…

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西方寺

【天台眞盛宗】当初、天正12年(1584)前田利家の息女菊姫を弔う菩提寺として金沢城付近に建立されました。(菊姫の肖像画を奉る。)元和2年(1616)当地に移築され、利家奉納「天神画」当寺…

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西源寺

【真宗大谷派】開山は元亀2年(1571)、欽徳が尾張町に創立。本尊は、聖徳太子御自作と伝えられる高さ三尺の阿弥陀如来像です。寺宝には、聖徳太子画像一幅、七高僧画像一幅、蓮如上人画像一幅…

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覚林寺

【浄土真宗本願寺派】文明3年(1471)蓮如上人が北陸巡化の際、八代慧燈大師が上人から六字の名号直筆と自作の木像を授けられました。上人の信徒覚林が一宇を五宝町 (笠市町)に建立。明治期に現…

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常徳寺

【真宗大谷派】文安元年(1444)、本願寺5世・綽如上人の実子・鸞芸法師が能美郡西山に一宇を創建し浄徳寺と号しました。やがて聖徳太子の夢のお告げによって同郡鵜川に移転しました。本願寺第1…

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龍国寺

【曹洞宗】宝円寺八世・虎白大和尚が初代利家の所持札を封じ込めた稲荷神を祀る為に当地で建立。大正9年(1920)には加賀友禅を完成させた宮崎友禅斎の墓碑が発見されました。毎年5月17日には加…

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本覚寺

【顕本法華宗】創建に関わった三輪志摩長好は三代利常に願い御骨堂を建立、二代利長の分骨と位牌を納めました。利長夫人であり織田信長の五女・玉泉院はしばしば当寺に参詣したといわれていま…

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西山蓮如堂

浄土真宗の名僧・蓮如像があります。大乗寺丘陵の中腹で、市内を一望できます。

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即願寺

【真宗大谷派】開山である念西は信州高森の郷士・高森壱岐守秀知と称し、越中国新川郡黒崎村に住んでいたが、のちに金沢に移り、万治4年(1661)現在地に移りました。寺宝には、聖徳太子木像、…

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千手院

【高野山真言宗】初代利家はこの寺を崇敬し、末森の合戦以降、歴代藩主の祈願所となりました。寺宝・十一面観音は前田家よりの預かりものだといわれています。前田家からの祈願書状が入ってい…

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諏訪神社

室町初期に創建の「八幡宮」が起源と伝えられ、三代利常の時に野村宗順と太平右京が上申し、鷹狩の祈祷のため信州、諏訪明神を勧請、合祀しました。祭神は、建御名方神、誉田別命。毎年旧暦7…

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玉龍寺

【曹洞宗】加賀八家前田長種家菩提寺長種は、元尾張前田荘の領主、織田信長に逆って放逐されたが後に前田利家の家老となった人です。利家の長女幸姫の夫、三代利常の守役長種家代々の墓の他、…

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