猿丸神社

さるまるじんじゃ

金沢最古の神社の一つで、参道には天保14年(1843)の石灯籠一対があります。創祀の由来は、小倉百人一首の「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の・・」の作者猿丸太夫の旧跡と伝えられています。本殿には十一面観音も安置され、毎年8月に観音講が行われます。

基本情報

住所
〒920-0965 石川県金沢市笠舞3-23-21
料金
拝観 境内可(無料)
アクセス:公共交通機関で
北陸鉄道路線バス「猿丸神社前」バス停から徒歩約2分
金沢ふらっとバス菊川ルート「猿丸児童公園」バス停から徒歩約5分
その他リンク先
石川県神社庁
デジタルマップへのリンク
https://platinumaps.jp/d/kanazawa-city?s=15503&c=temples_shrines_historiclandmarks
備考
御朱印:有
御朱印帳:無

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